2022年10月1日付けをもって、Japonline代表取締役社長が「情報処理安全確保支援士」に登録いたしました。
登録番号 第024222号 山口 諒太
情報処理安全確保支援士とは
最新のセキュリティに関する知識・技能を備えた、高度かつ実践的人材に関する国家資格です。正式名称、略称は次の通りです。
- 法律名:情報処理安全確保支援士
- 通称名:登録セキスペ(登録情報セキュリティスペシャリスト)
- 英語名:RISS(Registered Information Security Specialist)
IT技術者としてのレベル
登録セキスペは、セキュリティに関わる業務をITスキル標準のレベル4として実践することが出来る人材です。
民間資格を含め、国内で実施されるセキュリティ関連試験の中では最難関と認識されています。
Japonlineは社長を筆頭に、今後も最新の専門知識に裏付けされたセキュリティ技術を維持します。
また顧客視点でのセキュリティ要求事項の理解を進めることで、提供するシステム・サービスの信頼性をより一層向上させてまいります。
参照サイト
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA).「国家資格『情報処理安全確保支援士』制度について」.
https://www.ipa.go.jp/siensi/whatsriss/index.html ,(参照 2022-10-06)